【Q&A】〜 相続対策スタート編 〜

今日は相続対策を始めるにあたって、よく聞かれることをQ&A形式で紹介します。

Q.相続対策はいつ、始めるべきですか?

A.可能な限り早めから始めることが望ましいです。
自分の対策を考える人であれば、定年退職をした時や節目の年齢でスタートすると良いでしょう。
親の土地に家を建てており、どうしてもその財産を相続したいなどの立場にいる方は早急に対策してもらうことをお願いすべきです。

相続対策は遅すぎることはあっても、早すぎることはありません
早くから対策をして、安心した生活を送れるようにしましょう!

Q.相続対策は何から始めたら良いですか?

A.以下の3つを把握することから始めるとスムーズです。

  1. 財産の確認
  2. 財産の評価
  3. 推定相続人

1.は簡単に言えば、何を持っているかを把握することです。
例えば、預金や不動産、生命保険、有価証券、経営している会社の財産などです。
預金通帳の確認や不動産の名寄帳の取得(コチラのコラムを参照)、生命保険証券の確認などで網羅的に把握していく必要があります。

2.は1.で把握した財産がいくらの評価になるかを調べることです。
これにより相続税の申告要否を確認していきます。
現金や預金はすぐに把握できますが、不動産の相続税法上の評価はわかりづらいものです。
また生命保険は契約者、被保険者、受取人の関係によっては、相続税がかかるものや非課税が適用できるものなど様々です。
弊社では相続財産の一般的な評価方法をお教えできるほか、評価をしてくれる税理士等を紹介することも可能です。

3.は相続する権利のある人を把握することです。
誰が相続する権利があるのかを把握する、相続税の基礎控除額を把握するなど、とても大事なことです。
相続する権利のある人を把握することで、誰に何を渡すかを考える基礎になり、相続税の基礎控除額を把握することで2.で確認した財産の評価によって、どのくらいの相続税負担が発生する可能性があるのかを把握できます。漏れのないように確認していきましょう。

Q.相続対策の一般的な流れを教えてください。

A.上記1〜3を把握した後、どのような未来を想像しているか、どんなことが心配なのかをヒアリングさせていただきます。
このヒアリングにより浮き出てくる課題に対して、対策案を提示しながら解決する手段等を一緒に考えていくイメージです。
お客様が納得する対策案の実行までサポートすることが可能です。

Q.相続対策にはどれくらい時間がかかりますか?

A.人によりさまざまです。
課題が明確で、かつ対策方法が決まっている場合には早くて2週間、課題の検討から始める場合には3ヶ月〜数年かかることもあります。早くから対策をする必要があるとお伝えする理由はココも考慮しているのです。

Q.まだ何も考えていない状態ですが、なんとなく不安です。こんな場合でも相談して良いですか?

A.もちろん大丈夫です。
これまでの経験の中で、明確に対策が決まっている人の方が少ない印象です。
色々な話をしながら相談を重ねていき、なんとなくの不安を洗い出し、それを解決する方法を一緒に考えていきましょう。
まずは気軽にご相談してください。

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併せてこんなことを聞きたいというご質問をお待ちしています。
相続の不安をなくすお手伝いをしていきます。